

冬のヒラメを「寒鮃」といい、秋~冬が旬。
江戸時代には「カタワレ魚」とも呼ばれていた。
漢字は平たい魚というところから「鮃」と書く。

味、姿、色の三拍子そろった魚の王様真鯛。冬場から春先が脂がのって最もおいしい旬の時期。特に春先の鯛は桜鯛と呼ばれ、高級魚として人気があります。

旬は雪の降っている間。脂ものって最も美味で高級魚として取引される。むなびれの一部を使って海底を這うことから「這う魚」ということで「ほう」、「ぼう」は魚名語尾。

夏の魚の代表格「すずき」。成長とともに名前が変わる出世魚で30cm以下をセイゴ、30cm~60cmをフッコ、60cm以上をスズキという。大きくなると1mを超える。

1年を通して出回る大衆魚代表の鯵。旬は産卵前の初夏から夏。旬の鯵刺は鯛以上ともいわれる。3月頃から味が良くなるということで魚へんに「参」という字が充てられたという。

千葉県以南の暖かい海に棲息。江戸時代、殿様の後ろで控えていた「小姓」の装束によく使われていた黒い斑点模様が似ているからこう呼ばれるようになった。磯の香りもするが上品な甘みがある。